チューニングのステージを上げたい場合、他社のデータが入っていると要注意だねという話&自社のデータは書き換えられないとされていても、適切なプロセスを経ることで絶対に書き換えが可能というその1
ツールメーカーが作る吊るしデータは存在する&チューナーによって意外とデータは違う&チューニングカーを壊すのはオーナー自身というその2
ツール毎のアプローチ方法の違いが施工時間&施工可能メニューに影響を与えているんだよ。速いツールは出来る事も少ないけど、それを逆手に取ることも出来るよ。というその3
から続く、その4”チューニング業界のリアルな闇は本当に闇なの?”です。
”書き換えたのに、書き換えてなかった。”はどのようにして起きるのか、これまでの内容を元に考えていきましょう。