2026年4月30日木曜日

金属改質系の添加剤、何を扱うか…という問題&XADOが答えになった話

どこの添加剤扱う?という話を皆でしてたんですが、XADOを推す人が多かった…という笑
ということで、弊社XADO扱っております。
大量に買って頂けるの大歓迎です。
@M_Fujiwaraに連絡ください。


 古くは?スーパーゾイルなんていうものもありますが

まぁ正直よくわからんというのが本音です。

もうちょっと成分をきっちり出すべき…と思っていますが、こういうのは出ないですよね…



それこそトリフローも同様の効果を謳っており、結局は塩素系の極圧剤が入っているだけなのでは?という話があったのは記憶に新しいかもしれません。
近年では、塩素系の極圧剤はHClを作って錆を呼ぶ可能性があることと、高温になった際のダイオキシン発生問題がクリア出来ないことから、市場からほぼ淘汰されています。
最近では硫黄系、リン系の極圧剤が多い印象がありますね。

ちなみに硫黄系の極圧剤だと言われているのがロイヤルパープルで、XADOやレビテックはガラス様表面が出来ると書いてあるため、リン系じゃないか…と思って見ていたのですが、どうやら違うようです。
いずれもドイツに事務所があり、実質の中身はほぼ同一じゃないかと思っているのですが…どうなんでしょうね。

がっつりコーティングがされてるエンジンでもガンガンテストしています
ただ、XADOはシリンダーに特殊硬化コーティング(ALUSIL,LOKASIL,NIKASIL,GALNIKAL)が施された内燃機関での使用は想定されていないようで、レヴィテックより濃度が高い&粒子が大きい気がしています。
*XADOからVW/Audiのアプルーバルを取ったオイルも出ているのですが、リヴァイタリザントファクターという指標が10.5と極少量になっていることから、XADOは特殊硬化コーティングシリンダーのエンジンではかなり薄い濃度で使う必要がありそうです。
*実際に、VW/Audi系の最近のエンジン(3気筒1LターボのEA211)に1Stageを丸々1本入れてみたんですが、薄い添加の時は良かったものの、メーカー指定量入れたところタペットアジャスターから爆音がするようになり、慌ててオイル粘度を上げて誤魔化す羽目になりました。


日本では誰もここまで踏み込んだ記事を書いていないのですが、XADOの開発者達が個人名義でUS9447357B2というパテントを取っており、ざっと斜め読みする限り、レヴィテックと中身は近いと言っても良いでしょう。というか、レヴィテックのDE102004058276A1と似てるとGoogleは言ってますね。

引用を調べていくと、ボッシュ、ボーイングによってXADOの特許が引用されているので、とりあえず割とちゃんとしてる空気はあったり?

AIに要約されると”天然鉱物(層状ケイ酸塩など)や合成水和物の加熱・脱水処理によって得られた微粒子を含む潤滑用組成物に関するものです。摩擦熱(局所的に発生する高温・高圧)を利用し、金属表面の微細領域において塑性変形とナノ構造の活性化を引き起こし、強固な保護被膜(メタルセラミック層)を形成させるメカニズムが詳細に記述されています。”とのこと

つまりXADOもレヴィテックも旧ソ連時代に軍事技術やシベリアの掘削現場などで発見・研究された、「蛇紋石(サーペンティン)などの鉱物微粒子が、摩擦熱と圧力で金属表面をセラミック化・修復する」というトライボロジー(摩擦工学)がベースとなっているという点&使っているのはフィロケイ酸塩(層状ケイ酸塩)ということで、概ね一緒です。
Ω\ζ°)チーン

こういった情報はXADO USがいい感じに纏めているので、興味がある人はココを見ると良さそうです。
いずれもフワッとした内容ですが、知りたいことは書いてあるはずです。

更に調べると結構この2社は書いていることが違い
・XADO(使用タイミングの指定は特に無い)
・レヴィテック(オイル交換前後には使うな)

・XADO(一部の国限定ですが、特殊コーティングシリンダーのエンジンには使うな)
・レヴィテック(なんでもOK)

と、かなり興味深いです。

また、XADOは1Stage/EX120/Redという3種類の商品があるのですが、
1Stage:新車から使える
EX120:20000km以上走行した車に使える(実は粒子が細かいのでは無いか?と考えています)
Red:特に指定無し
と、粒子の細かさが違うような気がする事が書いてあったり(実際に中身を見てもそういう印象があります)、使えるオイル量が商品ごとにマチマチで面白いです。

*REDはエステル(ゆーたらポリマー系)にフィロケイ酸塩が入っているようで、最近の車であれば、こちらを少量定期的にオイルに足していく方が良さそうな空気が漂っています。


普段、僕はメカノイズが気になる為、Shellの0w-30に極少量のポリマー系添加剤を混ぜているのですが、これをレッドブースターに入れ替えてみるのもアリかなぁ…と考えていたりします。

ただ、周りの方の話を聞く限り、トランスミッション(MT/AT/DCT/CVT)への添加の方が明らかに効果が高いようです。理論的に考えるとむちゃくちゃわかる(トランスミッション系のオイルは交換スパンが長いので元々添加剤の量が少なく、ベースオイル頼みのところがある)(エンジン内部のメタルよりもギアの接触点やCVTチェーンの方がダイレクトに触れ合う)ので、確かにそうだろうなぁ…と思うのも事実です。


と、そんなこんなでどこの添加剤を扱うか悩んでたんですが、XADOに決めたよ~という記事でした。大量注文大歓迎です。よろしくお願い致します。

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